☆筆は持ち帰り、おうちで洗いましょう☆失敗しないよう集中して書き、作品を捨てないようにしましょう☆書いた作品は全て持ち帰り、おうちの方に見てもらいましょう全日本学校書道連盟発行の「書の教室」を利用して学習を進めています。毛筆・硬筆とも一番良く書けたものを毎月競書として提出しています。提出した翌月の号に、名前と段/級が載りますので、書を続けてゆく励みにしていただければと思います。書を勉強することで、日本の文字の持つ美しさと芸術性について理解を深めてゆきましょう。漢字やかなの一点一画の重要性が、勉強するとともにわかってきます。